2011年09月16日

呼吸活点

<位置>
腰椎4番の4側(椎骨から指4本くらい外側の位置)。

       

<効果>
呼吸器系の調整点として使用します。
その他、皮膚異常、腎臓・泌尿器系の異常、生殖器系の異常、汗の内攻、身体がだるい、足が重いとき、眠りが浅いときなどにも効果があります。
また、頭が硬直して強情なとき、頑固なときにこの処を愉気して弛んできますと呼吸が深くなると同時に気持ちが穏やかになります。
腰椎4番5番と連動していて、骨盤の前後運動の基礎となります。

<操作>
相手には、うつ伏せで寝てもらいます。
相手の身体を跨いで、腰椎4番4側の処を確認し、左右の処にそれぞれ親指を当て、愉気をします。
愉気のコツですが、腰椎4番の4側の処をやや内側に寄せながら足の方向へ、腸骨の上端の内部へ向けて押し下げるように押さえていきます。
呼吸活点が硬直している場合、なかなか親指が入っていきません。
硬直が弛むまで押さえながら愉気を続けてください。
もし硬直に左右差があれば、左右均等に弛むまでしばらく愉気を続けます。
硬直が弛んで、鈍い感じが抜けてきましたら、相手が大きく息を吸い込んだときに、それに合わせてゆっくりと手を離していきます。

          

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Posted by 心羽 at 14:45Comments(0)活点

2011年09月09日

心臓活点

<位置>
剣上突起から指2本分下の処から左側の肋骨に当たる処。

<効果>
心臓異常の調整点、および予防点でもあります。
すべての血行異常の調整に効果があります。
胸椎4番の左1側(椎骨から指1本くらい左側の位置)、
胸椎7番の左1側(椎骨から指1本くらい左側の位置)と関連しています。

<操作>
右手の拇指を左肋骨の内側の際に沿って滑らせていきますと“ピタッ”と納まる処があります。
または“ヌルヌル”した感じの処があります。
その処に右手の拇指を沿わせるように当て、右手の中指を肋間に当てておきます。
左手は相手の左上胸部から左肩にかけての位置に添えておきます。
このとき、左手の添える位置が、右手に対応した位置にピタッと定まりますと、右手の拇指に脈が感じられてきます。
次に、拇指と中指で押さえている2つの処で肋骨全体を頭部の方向、または心臓の方向へ軽く持ち上げるようなイメージで愉気をします。
あくまでもイメージですので、力を入れないように注意してください。

                 


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Posted by 心羽 at 09:32Comments(0)活点

2011年05月26日

腰部活点

<位置>
腰椎2番の3側(椎骨から指3本くらい外側の位置)。上半身を左右に倒すと穴の開く処。

                     

<効果>
内臓の疲れや栄養の吸収調整など腹部臓器の変動調整として使用します。中毒に対する処置の際によく使用されます。
右側:肝臓や盲腸(ガスの出にくいとき)の調整点。倦怠感で身体がだるいときに有効
    です。腹部第五調律点(痢症活点)と関連しています。
左側:胃(食欲不振など)や腸(大便が出にくいとき)の調整点。感情の抑圧を発散させる
    のに有効です。腹部第四調律点、頭部第三調律点と関連しています。

<操作>
相手にはうつ伏せで寝てもらいます。
相手の身体を跨いで、腰椎2番3側の処を確認し、左右の処にそれぞれ親指を当て、愉気をします。
愉気のコツですが、腰椎2番の3側の処を頭上方向へ(つまり、腰椎1番の3側へ)向けて押し上げるようにしながら、そこで更に処を内側に向けて圧し、左右の腰部活点のうち、硬直のある方を親指で“の”の字を描くようにして整圧し、その状態を保ちながらしばらく愉気をします。
硬直が弛んで、鈍い感じが抜けてきましたら、相手が大きく息を吸い込んだときに、それに合わせてゆっくりと手を離していきます。
もしこの操作が難しければ、腰部活点の処に親指を当ててそのまま愉気するだけでも大丈夫です。

                     

【自分で行なう場合】
両方の腰部活点を押さえたまま、ゆっくりと上半身を左右に倒していきます。
たとえば、上半身を右に倒していきますとちょうど右手の押さえている親指に上半身の重みが乗ってきます。
つまり、右手の親指で右側の腰部活点を整圧しているわけです。
このとき、息を吐きながらゆっくりとジーッと倒していき、息を吐ききったところで右手の親指の力をフッと抜きます。
そして、同様に上半身を左に倒していきますとちょうど左手の押さえている親指に上半身の重みが乗ってきます。
同じく、左手の親指で左側の腰部活点を整圧しているわけです。
このときも息を吐きながらゆっくりとジーッと倒していき、息を吐ききったところで左手の親指の力をフッと抜きます。
これを左右交互に、腰部活点が弛んで気の通りが良くなるまで数回繰り返し行ないます。

          例:右の場合
              


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