2011年07月22日

むくみ

 むくみとは、身体の捻れなどの歪みによって腎臓(胸椎10番)に偏り疲労が生じ、腎臓が機能低下することによって起こります。
もしむくみを感じましたら、次のポイントに愉気を行なってみてください。

側腹の愉気

          

下肢第一調律点の愉気。足の裏が硬い人は排泄力が落ちています。
       
          例:右の場合
                         

下肢第五調律点(大腿部の内側)の愉気。特に左側が急処になりますが、左右のうち
 硬い側を愉気します。

         

腹部第三調律点の愉気。

           

⑤腎臓に愉気。
 相手には正座で坐ってもらいます。 
 後ろから、左右の腎臓にそれぞれ手を当て愉気をします。

                             
  

体操として、身体を左右交互に捻る運動(5~6回)を行なうとよいでしょう。
このとき、おへその真裏部分(腰椎3番)を中心に捻るのがポイントです。

          例:左に捻る場合
 
                               

そして、身体の側面や脇のラインもよく伸ばしておきましょう。

上記のポイントはすべて腎臓(胸椎10番)を調整する急処で、他の腎臓の病気に対しても共通して効果があります。

顔のむくみは、脳の疲れや睡眠不足、睡眠中の枕が合っていないことも考えられます。
目の周辺のむくみは肝臓の疲れからくることが多いです。
飲み過ぎた翌日に、顔がむくむことはよくあることです。

                            

のどや側頸部のむくみは、首・肩凝りからきている場合が多いですが、歯の噛み合わせのズレや歯ぎしりが原因であったりする場合もあります。
また何かの炎症でリンパ腺が腫れていたり、甲状腺に問題があって腫れていることも考えられますので、場合によっては医者に診てもらう必要もあるかもしれません。

足のむくみは、骨盤の可動性が悪くなっている人にも多く、腰から足にかけての血液循環が悪くなっていることが考えられます。
股関節、膝関節、足首、足趾などに歪みがあるO脚の人にもよくみられます。

             

足のむくみが気になるときは、壁に足をかけて仰向けになり、足を高くするとよいでしょう。
これを10分間以上、行ないます。

                              


むくみは水分が足りないことで起こると言われています。
身体が水分不足状態になりますと、身体の中で水分を保とうという働きが起き、水分を惜しんで捨てなくなる現象が起こるのです。
それがむくみになるというわけです。
季節的に、寒い時期に入ってきますとむくみが起こりやすくなります。
それは、汗をかかなくなることと水分をあまり摂らなくなることが原因として挙げられます。
また、気温が下がり、空気が乾燥してくるのも影響して、身体はさらに体内に水分を溜め込もうとします。
つまり、乾燥から身体の水分を守ろうとするわけです。
寒い時期に入ってから、むくみを感じ始めましたら身体が乾燥してきていると思っていいでしょう。
なので、水分をたくさん摂ることが大切です。
ですが、身体の状況によっては、身体の柔軟性、血管の柔軟性がなくなって血液循環が悪くなっている状態で水を多く摂り過ぎますと、その水分がそのままむくみになってしまうこともあります。
また胃腸不良の人が、水を多く摂り過ぎますとさらに内臓の調子を崩してしまうこともあります。
水をたくさん摂ったときに自分の身体がどのような変化を起こすか、身体の状況を観察しながら水分を摂ることが大切です。


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Posted by 心羽 at 18:01Comments(0)むくみ