2009年04月24日

胎児への話しかけの際の注意

話しかけの際に注意していただきたいことがあります。

話しかけの言葉の内容はなんでもよいと説明しましたが、その言葉の内容が命令にならないように気を付けてください。

たとえば、『12月に生まれてちょうだいね』とか『*月*日に生まれてちょうだいね』とかです。

どうしても大切な何かがあるのでしたら赤ちゃんも納得するかもしれませんが、記念日に合わせたいなどの親の都合で出産日を赤ちゃんに求めるのはかわいそうです。

本来は万を期して生まれるものなので無理な出産を求めますと支障があります。

それから、『男の子に生まれてきておいで』、『女の子に生まれてきておいで』、この言葉は胎児に対してとても失礼な言葉です。

その言葉の想いも胎児に伝わっていると思って間違いないです。

もし胎児が、『自分は違う、自分は望まれてはいないんだ、生まれてはいけないんだ』と自覚してしまうと、逆子になったまま動かなくなったり、自分でへその緒を首に巻くことをするのです。

男の子が欲しくても、女の子が欲しくても、受胎がわかったら無事に健康に生まれてくることを想い、胎児と楽しくコミュニケーションをとるように心がけてください。

お腹の赤ちゃんも、緊張したり、リラックスしたり、怒ったり、喜んだり、と人間的な感情をもった存在なのです。


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Posted by 心羽 at 10:00Comments(0)妊娠中の過ごし方

2009年04月22日

風邪を経過させる

風邪を引きますと薬を飲む方が多いですが、整体的にはできれば薬を飲まずに風邪を経過させ、全うさせることが理想です。

薬を飲んでしまいますと風邪が治っても身体の歪みや筋肉の硬直は修正されないのです。

また、それ以上の負担が身体に残ることもあります。

例えば、風邪はもう治ったはずなのに身体が重かったり、だるさを感じたり、という人がそうなのです。

また、薬を飲みますと治るまでに時間がかかることが多い。

風邪薬は完治というより、緩和でしかないのです。

症状が強くなったり弱くなったりと強弱の波をずっと繰り返しながら体力だけが不必要に消耗し、やっと治ってもスッキリしないということが起こるのです。

ですが、薬を飲まずに風邪を全うしますと身体がスッキリします。

お風呂あがりのような心地よい感覚があります。

昔からよく、"風邪は万病のもと"と言われていますが、早く治さなくてはと思い込み、自然の修正の働きを無視して焦って早く治そうと自分でやっていることが実は万病のもとになっていることが多いのです。


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Posted by 心羽 at 10:30Comments(0)風邪は自然の整体法

2009年04月18日

痛みの原因は骨格の歪みにある

身体に不快な症状が表れ、病院で診察を受けてもなかなか改善されず、内科、整形外科、脳神経外科、耳鼻科、泌尿器科、婦人科など、いくつもの科を訪れて、検査を受けても異常は発見されず、また様々な薬を飲んでも改善されず、『精神的なものではないか』ということで、心療内科、精神科を紹介され、心の病気の薬を飲んでいる方が世の中にはたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

そういう方たちが整体によって改善しているケースは少なくありません。

これは決して、西洋医学より整体が優れているということではありません。

観ている視点が違うのです。

それがすなわち、骨格と筋肉のバランスにあるのです。

骨格と筋肉のバランスが狂い、身体が歪むとどうなるか?

身体の中にあるもの、つまり、内臓に影響を及ぼします。

骨盤を土台として柱となる背骨があり、それを覆うように筋肉が壁として骨格全体を支えているわけですが、この骨格という建造物が歪みますと内部にある心臓、肺、胃、肝臓、腸などの臓器たちが、本来の位置ではない位置にずれることにより、お互いに圧迫し合い、臓器本来の機能を果たしにくくなるのです。

それから身体全身には、血管やリンパ腺、そして神経が縦横無尽に通っています。

身体が歪んできますと、この血管・リンパ腺・神経が引っ張られたり、細くなったり、または詰まったり、と身体を正常に機能する為の連絡網に乱れが起こります。

すると私たちが快適な生活を送るためのライフラインの機能が低下し、私たちが本来もっている自然治癒力を十分に発揮できなくなります。

すると、疲れが抜けにくくなり、痛みが生じ、やがては内臓障害を引き起こすのです。


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Posted by 心羽 at 10:30Comments(2)整体の可能性

2009年04月14日

誤った健康自慢

風邪は誰でも引きます。

季節を問わず、いつもどこかで誰かが引いていると言ってもいいくらい身近なものですが、たまに風邪を引かない人もいます。

そういう人は本当に丈夫で、生活と身体が上手に適応しているのです。

つまり、風邪を引く必要性がない人なのです。

ですがそうではなく、本当は風邪を引くべき身体なのに風邪を引かない人もいるのです。

どういうことかといいますと、身体の感受性が鈍感で風邪を引けない状態なのです。

『私は風邪なんか、引いたことがない』と自慢している人がいますが、こういう人が実は危ないのです。

ある日突然に、ガンや脳溢血、心筋梗塞など、命の大事に関わるような病気を起こす傾向が多い。

周囲の人達からすれば、『どうしてあんなに元気だった人が・・・』ということになるのですが、本当はただ風邪を引くこともできないほど鈍い身体の状態だっただけなのです。

ですから、風邪は年に1回でも2回でも引いておいた方がよいのです。

風邪は身体の大掃除なのです。

少しの汚れであれば小さな風邪で済みますし、たくさんの汚れであれば大きな風邪を引くことになります。

風邪は決して無意味に引くものではなく必要性に応じて必然的に引くものなのです。


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Posted by 心羽 at 10:30Comments(4)風邪は自然の整体法

2009年04月13日

胎児への話しかけ

妊娠中にぜひやっていただきたいのが胎児への話しかけです。

本来でしたら、無意識のうちに本能的にやっているはずだと思うのですが、最近は女性も仕事で忙しいせいか、妊娠しても人間を育てているという自覚が乏しいようなので、話しかけの重要性を改めて説明したいと思います。

まだ生まれてもいない見えない相手に話しかけをすることに躊躇してしまったり、恥ずかしさを感じたりするかもしれませんが、お腹に手を当てながら胎児への話しかけをすることはとても重要なもので、産後の赤ちゃんの人格に大いに影響を与えることがあるのです。

ここで言う、”話しかけ”とは胎教とは違います。

音楽を聞かせたり、本を読み聞かせたりなどをして赤ちゃんの知能を高めようと努力している方がいらっしゃいますが、気持ちはわかりますが、赤ちゃんの為といえど親の傲慢とも言えます。

それはそれでよいとは思いますが、ここで説きたいのは胎教とは関係なく、胎児とのコミュニケーションということなのです。

胎児に言葉のわかる一人前の人間として接するのです。

ですから、ただ独り言を言うのではなく、本当に会話をするようなつもりで気持ちを込めて胎児に話しかけをするのです。

            『おはよう、今日はいい天気ね、お散歩に行こうか!』、

               『今日もパパ早く帰ってくるといいね』、

             『ママはこの歌が好きなのよ、いい歌でしょう♪』、

         『転びそうになってごめんね、驚いたでしょう。今度から気を付けるね』、

         『パパと喧嘩しちゃったけど、すぐに仲直りするから心配しないでね』、

       『今度の日曜日、パパと一緒にお出かけしようね、どこに行きたいかな?』、、、など、

なんでもよいのです。

最初は恥ずかしく感じるかもしれませんが、慣れると自然に話しかけができるようになります。

この話しかけを行なっているのと行なっていないのでは、産後に大きく差が出るのです。

話しかけを行なうこともなく、つまり、お腹の赤ちゃんと対話することなく出産を向かえ育児に入りますと、赤ちゃんの自然な要求を読み取ることがなかなかできないのです。

赤ちゃんがなぜ泣いているのか感じ取れないのです。

こうなると誰にも頼れないお母さんは、赤ちゃんの機嫌をなんとかごまかそうとしてしまうのです。

ですが、自然の要求をごまかされたらたとえ赤ちゃんでも欲求不満になります。

それが原因となって身体の不調として表れることも少なくないのです。

それで赤ちゃんの様子がおかしいと病院へ連れて行き解決させる。

お母さんとしては最善を尽くしていると思うのですが、これではちょっと赤ちゃんがかわいそうです。

ですが妊娠中から話しかけを行なっていますと、出産直後の赤ちゃんの表情が違います。

話しかけをしてきた赤ちゃんは表情のある人の顔をしているのです。

また、欲求がはっきりとしていて、聞き分けがよく、無駄に泣くことをしません。

お母さんの伝えたい言葉の意味がちゃんと通るのです。

たとえば、お母さんの話している言葉を目で追い、言葉に目で納得するのです。

行動も、じっと物事を見て判断してから動くようになってきます。

落ち着いて物事を判断できる思考力が備わってくるのです。

そして、お母さんの方も赤ちゃんの要求を読み取れるようになります。

話しかけによってお母さんとしての感性が深まり、赤ちゃんの気持ちを感じとりやすくなるのです。

すると、周囲の人を惹きつける、好感の持てる、大勢の中にいても存在感のある赤ちゃんになります。

子供の生きる力は、お母さんお父さんによる胎児のときの話かけで育てられます。

人間の考えや行動は、無意識の欲求から生まれてきますが、その無意識の欲求を生み出すものがこの生きる力なのです。

子供が人生を生き生きと意欲的に送れるかどうかが、この胎教の時期にかかっているわけです。

               


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Posted by 心羽 at 10:30Comments(0)妊娠中の過ごし方

2009年04月11日

骨格のバランスに表れる健康状況

旅行に出かけたり、スポーツに励んだり、美味しいものを食べたり、趣味に没頭したり、毎日の生活を楽しんで暮らしていけるのも身体が健康であればこそです。

健康なときは気付きませんが、病気をしたり、怪我などをすると、健康であることのありがたさを思い知るものです。

健康の定義を挙げていきますと、不自由なく身体が動く、食欲がある、熟睡できるなどいろいろ挙げられますが、整体の観点からすれば姿勢もその一つに挙げられると思います。

健康な人は姿勢が良く、バランスもとれていて、安定感があります。

しかし、身体の弱い人、身体のどこかに不定愁訴を抱えている人、病気を抱えている人は、どこか外形に不自然なところみられます。

腰が曲がっていたり、身体が右に傾いていたり、首が左に捻れていたり、左右の腕の長さが違っていたり、足を引きずって歩いていたり、と身体のバランスがとても不自然です。

このバランスの悪さというのは、つまり、骨格と筋肉のバランスの悪さであるのです。


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2009年04月07日

「風邪を引く」ということ

みなさんは風邪に対してどのようなイメージをお持ちですか?

おそらく、ほとんどの方が病気の1つとして厄介なものと思われている方が多いのではないでしょうか?

ですが、整体では風邪を悪いものではなく、逆によいものとして捉えています。

風邪とは、私達の身体を助けてくれるもの、不調を調整してくれるもので、自然治癒力の働きのひとつなのです。

風邪を引きますと、身体が健康へ本来の状態を取り戻していくのです。

例えば、筋肉が硬かった人は緊張が弛み、骨格が歪んでいた人は正常な位置に正され、それまであった痛みなどの不快な症状が軽減されるのです。

風邪による熱や喉の痛み、鼻水、咳、節々の痛み、下痢などで、どうしてもそちらの方に意識が向いてしまい、気が付かないでいることが多いのですが、風邪を引いたことによってそれまでずっと日頃悩まされていた肩こり、腰痛などがいつの間にか軽減しているのです。

風邪を引きますと、身体の弱い部分に痛みが出る、という言葉をよく耳にしますが、それは風邪が疲労している部分を一生懸命に修復している作業なのです。

その証拠として風邪が経過しますと、多くの場合、その不快感は軽減しているはずです。

自然に治ったと思っているかもしれませんが、それは風邪の働きによって調整されたのです。

風邪は私たちの身体の中を掃除して整理整頓まで行なってくれる強い味方なのです。


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2009年04月04日

母体と胎児は一心同体

母胎は受胎と同時に胎児の要求と重なった要求を感じるようになります。

例えば、食べ物にしても、すっぱいもの、辛いもの、苦いもの、子供の頃によく食べていたもの、今まで食べたいと思ったことがないようなものまで欲しくなることがあります。

それから、食欲の量も急に減ったり増えたりと変動することも多々起こります。

受胎がわかりましたらその日から、母胎の要求を中心とした生活を営むことが大事になります。

母胎の食べたいときに、食べたいものを、食べたい量だけ食べるのです。

栄養やカロリーに捉われることなく、要求するものを要求するだけ食べる。

動くことに関しても一緒です。

ここで勘違いしないでいただきたいのは、妊娠も後期に入ってきますと動かないで部屋でゴロゴロしながら食べてばかりいる方がいます。

このとき、母胎が本当にそのように要求しているのか?

ただ、面倒で動きたくないだけなのか?

その判断を誤りますと母胎・胎児の要求とは違ってきます。

身体の”勘”を優先にするということが大切になります。

よく患者さんから”勘”というのがよくわからないと言われます。

でも、患者さんのお話を聞いてみますとみなさんはちゃんと勘を感じとっているようです。

ただ勘とは別に生じてしまう欲求に負けてしまうのです。

要求と欲求とは違います。

参考になるでしょうか???(まだ説明が足りないかな)

それから、妊娠期間は旦那さんも母胎の要求を尊重してあげてほしいです。

食べることも、動くことも、性欲においてもそうです。

受胎中、こうして育った赤ちゃんは溌剌としていて、表情も豊かになります。

胎児は母親と直結しているものと思ってください。

母親が怒れば、その怒った血液が胎児にも流れていくのです。

例えば、興奮すると副腎からアドレナリンが分泌されますが、そうしたホルモンなどを介入してそのときの感情の波が胎児に影響するのです。

ですから、いつも怒ったり泣いたりしている母体はお腹の赤ちゃんによくないのです。

ですが、怒ったら胎児に影響すると考えて、悔しいのに一生懸命に我慢しているのもよくありません。

もし、腹が立っているのでしたらそれを抑えてはいけないのです。

我慢をすれば怒りは消滅してしまうように思っているかもしれませんが、抑えた感情は鬱積して内攻し、油断をすると他の時に飛び出すことがあります。

怒ることは鬱散になり、泣くことはショックに対する調整運動になりますから、妊娠中は溜めないで、丈夫なご主人、お母さん、お父さんにどんどん八つ当たりをして発散しましょう。

鬱滞しないようにすることは、生まれてくる赤ちゃんにとってとても大切なことなのです。

妊娠中に鬱散しておかないと、その抑えつけた不満・感情が赤ちゃんに八つ当たりしないとも限らないのです。

特に妊娠中から出産後は感情のブレーキがナイーブな状態になっているので八つ当たりしやすいのです。

我が子の為に、八つ当たりは妊娠中に他のご家族にやっておいた方が安全無難なのです、、、ご主人!なんとか耐えてください!


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2009年04月03日

ストレスを生み出す現代環境

私たちは物質の豊かさは手に入れましたが、その反面、健康や心の安定がいつの間にか蝕まれていることにようやく気が付き始めました。

社会全体の情報化や合理化がすすみ、それに伴って、私たちの社会環境や生活スタイルは大きく変化を成し遂げました。

生活はますます便利に簡略化していく一方で、環境の悪化やストレスの増加は私たちに大きくのしかかってきています。

かつては、人間と自然が共存し、自然本来のバイオリズムに即して生活していた時代は、肉体と精神、心身にわたる調和はおのずと保たれていました。

ところが、私たちの環境から緑や土といった自然がなくなり始め、自然から引き離されるようなかたちで生活は変化してきています。

そうした変化も、生活が今よりもまだ単調だった時代では、さして問題にはならなかったことでしょう。

しかし、今日のように急激な変化が日々続き、スピード化された社会ともなるとそうもいきません。

私たちがつくった社会に、自身がふりまわされ、心も身体も酷使するようになり、ストレスを抱えるようになってしまいました。

昼も夜もはっきりしない生活環境、運動不足、睡眠不足、栄養のアンバランス、骨格・筋肉構造を歪める悪い姿勢、などストレスの原因となるよう要素は増えていく一方です。

このような環境の変化に対応できずに、身体と心のバランスを失いつつあるのが今の私たちの現状です。


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2009年04月01日

疲労の解消法:温める

疲労部位を温めるのです。

患者さんからの質問で『お風呂で温まっているのでそれでもよいですか?』と聞かれることがあります。

お風呂でも効果はあります。

お風呂で全身を温めていますと、関節の節々から疲労のガスのようなものが出てきて硬直した筋肉が弛み、疲れが抜けやすくなります。

ただ実際のところ、疲労しているのは部分的であることが多く、その部位の筋肉の緊張や関節の動きが悪くなることによって、弾力性を失い、全身への疲労感を起こしていることが多いので、 疲労部位を集中的に温めた方が身体の疲れが抜けやすいのです。

また疲労部位が弛むまで全身を温めますと、今度は疲労していない部位が逆に弛み過ぎてしまって身体がだるくなってしまいます。

一番良いのは、疲労部位を集中的に温めた後、2~3時間経過してからお風呂に入るとよいでしょう。

どうして2~3時間の間をおくのかといいますと、部分温法を行なった後にすぐにお風呂に入ってしまいますと、疲労部位に与えた熱刺激が分散されてしまい効果が半減してしまうからです。


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Posted by 心羽 at 09:30Comments(0)疲労について