2011年06月25日

下肢第一調律点

<位置>
足裏の中央。足の裏の踵から親指までのライン。

       例:右の場合

           

<効果>
腎臓の急処。むくみや足の裏のほてり、咽喉が痛むときに使います。
暖房に当たり過ぎますとこの処が鈍い感じになります。
腹部第五調律点(痢症活点)、下肢第三調律点と関連しています。

<操作>
相手にはうつ伏せで寝てもらいます。自分は相手の足先に正座で構えます。
左右の下肢第一調律点を親指で押さえてみて、ぶ厚く、“ボタッ”とした感じのある方の足を対象とします。
選んだ側の下肢第一調律点に両手の親指を重ねて当て、他の4指は甲の方に回し、親指に対する支えとします。
そして、踵の方から足指の方にかけて痛みを感じる処を追うように愉気していきます。
このとき、足先を足底に向けるように丸めるようにしながら足を持ちますと、親指で押さえている処に自然と力が集まり、気が通りやすくなります。


★お付き合いくださり、ありがとうございました・・・感謝していますface02

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Posted by 心羽 at 12:59Comments(0)下肢操法