2009年11月20日

分娩時の姿勢

整体の考えでは、分娩に決まった姿勢というものはありません。

つまり自由ということになります。

これは、自宅分娩でなければ難しいことですが、妊婦さんの産みやすい、いきみやすい姿勢・体勢ということになります。

多いのは、前屈みやしゃがんだような姿勢のようです。

姿勢を安定させるために布団を積んで身体を預け、支えとするとよいでしょう。

仰向けの姿勢はあまり適切ではありません。

仰向けの姿勢では、骨盤に胎児と母体の体重がかかり、腰が反ってしまい、骨盤が開きにくく、いきみを鈍くさせ、出にくくさせてしまうのです。

妊婦さんに産みやすい姿勢になってもらいますと、自然にしていて、仰向けになる人はあまりいません。

一般的なお産では仰向けになることが常識となっていますが、それは手伝う側が、取り出す側が便利だというだけで、産む側からすれば不自然な姿勢なのです。


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