2010年12月18日

脚湯

効果:消化器系の異常(便秘、下痢、食あたり、食べすぎなど。)

①足湯と同様にちょっと熱めの温度で、両膝の上まで両脚をお湯に入れます。
 お風呂で浴槽に腰をかけながら行なうとよいです。

          脚湯
                 
②お湯が冷めないように、時々、さし湯をしながら8分間温め続けます。

②8分後、お湯から脚をあげて、左右の脚を乾いたタオルでよく拭いてください。
 そして、両脚の色を比べてみて、赤みの薄い方の脚を更にもう2分間温めます。

③左右の脚の赤みがそろいましたらタオルでよく拭いて終了です。

最後に水を飲んでおくとよいでしょう。


★お付き合いくださり、ありがとうございました・・・感謝していますface02

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Posted by 心羽 at 18:44│Comments(0)部分浴
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