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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2012年03月23日

腹部第四調律点

<位置>
左肋骨の下にあります。

          

<効果>
何かイライラしたことがあり、感情を抑えている状態が続きますと、この処が硬くなります。
別名を『感情抑圧点』と呼びます。
さらにこの処の硬直がひどくなってきますと、ヒステリー的過敏状態となり、ヒステリー球といってピンポン球ほどの硬結の球が生じることがあります。
腹部第四調律点は消化器と対応していて、感情というのは消化器の働きと対応します。
つまり、この処が硬張るということは感情がうっ滞していることを意味すると同時に、食べ過ぎの状態であることも意味します(ストレス食い)
古い恨みなどがありますとそれが凝固して、この処が硬直し、身体を壊す原因になります。
逆に、この処がズブズブと弛んでいる人は、小さい感情の変動が絶えず続いている人です。
その他の関連ポイントとして、
膀胱  尿出しの線  頭部第三調律点  上肢第二調律点(示指側)  腰椎2番  
腰部活点  胃や心臓の機能に関連。  性エネルギーの感情昇華する処。

<操作>
腹部第四調律点の正確な位置を見つける方法があります。
相手には仰向けで寝てもらい、左膝を立てて外側に股を開くように倒してもらいます。
すると左肋骨下部に凹む処が現れます。そこが、腹部第四調律点です。
処を確認しましたら、足を元の位置に戻し、自分は相手の右側に正座をして構えます。
左手を相手の中頸部に下から当てます。
相手の吐く息に合わせながら、腹部第四調律点に右の手掌先(親指以外の4指)を当てます。
そしてさらに、相手の吐く息に合わせながら圧を加えていき、硬直の処に愉気をしていきます。
処を押さえながら臍の方向に向けて愉気をするのがコツです。
しばらく愉気を続け、硬直の処が弛んできますと、相手が息を大きく吸う瞬間がありますので、それに合わせてゆっくりと手を離していきます。
硬すぎず、柔らかすぎないのが正常な状態です。

       


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Posted by 心羽 at 19:08Comments(0)腹部操法

2011年02月17日

腹部第五調律点(痢症活点)

<位置>
右季肋部:右肋骨の下にあります。肝臓の部分です。

                        
<効果>
主に肝臓の機能と対応していて、解毒と栄養吸収の両面を支配し、別名を『痢症活点』と呼びます。
下痢をしたときの経過をよくする為に用いられ、便秘にも効果があります。
排泄を促す体内の毒素出しの急処、中毒の急処とされていて、食べ物による中毒、薬による中毒、アトピーなどのアレルギー体質の改善を図るときにこの処をよく用います。
精神的なストレスが蓄積されてきてもこの処が硬直します。いわば、ストレス中毒となるわけです。

<操作>
相手には仰向けで寝てもらいます。自分は相手の右側に正座をして構えます。左手を相手の右肩に当てます。
相手の吐く息に合わせながら、右肋骨の中に下縁から右の手掌先(親指以外の4指)を軽く差し込むように当てます。
そしてさらに、相手の吐く息に合わせながら圧を加えていき、硬直の処に愉気をしていきます。
もしこの操作が難しい場合は、右肋骨下部に右掌を包むようにして当て、愉気をするとよいでしょう。それでも十分に気が通ります。
しばらく愉気を続け、硬直の処が弛んできますと、相手が息を大きく吸う瞬間がありますので、それに合わせてゆっくりと手を離していきます。

        

愉気の後に好転反応として数時間~数日後に、下痢になったり、黒い便が出たり、嘔吐を起こしたり、発熱があったり、出血があったり、皮膚異常が表れたりなど排泄機能が高まることによって、さまざまな変化が出ることありますが、体内の悪いもの、老廃物を外へ出している変化ですので心配はいりません。
一時的なものですのでどうか安心して経過させてください。
その結果、身体のだるさや痛みがなくなったり、アレルギー症状が緩和して皮膚がきれいになったり、喘息の発作も頻度が減少してきたりなど今まで悩まされてきた症状が改善してきます。
体内に蓄積されている毒素の多くは、排尿、排便、発汗などできちんと排泄されなかったものが気が付かないうちに蓄積されたもので、それが私たちの身体に大きく影響を与えてくるのです。
たとえば、身体がだるくて、重くて、何をしても気分が乗らないとき、大量の便が出たら途端に身体が軽くなり、気持ちも軽くなって元気になったというような経験はありませんか?
これは、体内に溜まっていた便を排泄できたために、身体を鈍くさせていた毒素が取り除かれ、元気になったというわけです。

では、毒素にはどいうものがあるのか、例を挙げますと・・・
 ○水道水の塩素・鉛・トリハロメタンなどの化学物質。
 ○食品に含まれる食品添加物や残留農薬といった化学物質。
 ○食べ過ぎ・飲み過ぎ、消化器系の異常によって消化不良を起こし、腐敗した
   内容物。
 ○白砂糖や質の良くない油や脂分。
 ○化学合成のシャンプー、リンス、歯磨き粉など。
 ○飲み薬やステロイド剤などの塗り薬。
 ○サプリメントなど、健康補助食品。身体に良いとされる栄養分でも身体にとって必要
   以上の分量は逆に内蔵にとって負担となり、毒素と変わらなくなります。
 ○汚染された空気、電磁波、放射線など。

毒素の原因となるものは実に様々で、これらのものが気が付かないうちに体内に残り、身体の異常の原因となっているのです。
事前に、これらのものを体内に入れないように努力することが大切ですが、100%防ぐことはとても難しいことです。
ですので、私たちの身体の排泄機能を通して、これらの毒素を排除していかなくてはいけません。
毒素のことをあまり気にし過ぎますと、生活が窮屈に感じられるかもしれませんが、排尿、排便、発汗を通して排泄できなかったものは、『腹部第五(痢症活点)』を使って、なるべく排除していきましょう。


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Posted by 心羽 at 18:03Comments(0)腹部操法

2011年02月07日

腹部第三調律点

<位置>
へそから指を平行において3本分下の処。
(へその位置が分かりにくいときは、相手に教えてもらってください)
丹田と呼ばれる処です。

              
              
<効果>
生殖器の機能と関連があります。 その他、腎臓や腸の排泄機能にも関連しています。
ここは気力が充ちて固く弾力のある状態が理想で、「実」の状態でなければいけません。
息を吸うときは長く上に上がり、そして吐くときは短く下に下がらない。吸っても吐いても、そこを押さえると押し返してくる、ゴムボールを押しているような弾力を感じる、これが正常な腹部第三の状態です。
この腹部第三が「実」の状態で充実していれば、少々の異常が身体に起きても自分の体力で自然に経過することができます。
逆にここが弛んでいますと、腰が抜けた、老衰した、自信が無くなったことを意味します。

<操作>
相手には仰向けに寝てもらいます。自分は相手の右側に蹲踞の姿勢で座ります。
両手の人差し指・中指・薬指の3本を重ねて立てるようにして腹部第三を相手の吐く息に合わせて押さえ愉気をします。
弾力性を感じながらへその方向に向けて愉気してください。
すると相手の呼吸が少しずつ深く変化してきます。
と同時に腹部第三に弾力性が出てきて充実した感じが出始めてきます。
ある程度、充実した感じが得られましたら、相手が大きく息を吸う瞬間がありますので、その吸う速度に合わせてゆっくりと手を放していきます。
 
                      

これは一人でもできますので、ぜひお試しください。
仰向けになって、腹部第三の処に両手を重ねて当てます。
ちょっと押さえるようにしながら、手を当てている腹部第三に息を吸い込んでいきます。
そのときに胸や鳩尾のあたりで吸わないように、つまり胸や鳩尾のあたりが動かないように、腹部第三だけが動くように意識しながら息を吸い込んでいき、ゆっくりと吐いてきます。
吸うときも吐くときも、鼻呼吸で行ないます。
すると腹部第三に充実した感じ、押さえるとちょっと反撥してくるような張りが出始めてきます。
整体では、腹部第一の緊張が抜けていて、腹部第三に力が集まっている状態を“整体”であるとみています。


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Posted by 心羽 at 12:01Comments(0)腹部操法