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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2011年02月19日

頸椎7番

 首の前後運動の焦点になります。
首を前へ倒すと最も大きく飛び出す分かりやすい骨で、椎骨を数える時に目安としてもよく確認される骨です。
ですが、頸椎6番の方が飛び出している人もいるので、椎骨の状態を観察するときは間違わないように気を付けないといけません。
迷走神経(身体を抑制し弛める神経)の働きに関連していて、この椎骨に愉気をしますと心臓がホッとした感じになります。
喘息の急処で、この椎骨に愉気をしますと呼吸が楽になります。
ですが、この椎骨を叩打しますと心臓が弛むのと同時に胃が拡がってしまいますので、それによって逆に喘息を誘導してしまいます。
頸椎7番に愉気をして硬直が弛んできますと胃のガス、つまりゲップが出やすくなります。
喀血のときは、この椎骨を叩打すると止まります。
またこの椎骨の叩打によって、目が一時的によく見えるようになったり、鼻を高くすることができたりします。
頭部第3調律点と関連しています。 首の力と関連しています。 気管と関連しています。
腰椎4番と関連していて、骨盤の開閉運動と関係しています。
歩行時に足の内側に力が集まりやすい人は、骨盤が緊張しやすく、頸椎7番が突出して首が前に出て、姿勢が前屈気味になります。
この椎骨が大きくなっている人は腕をたくさん使っている人です。 
手の親指、人差し指、手首と関連しています。
この椎骨の4側(椎骨から指4本くらい外側の位置)は、下頸と呼ばれる処で、右は肝臓、左は胃と関連しています。
1側~右:肝臓 左:心臓
4側~右:肝臓 左:胃


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『新潟整体室自然健康堂(野口整体)』
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Posted by 心羽 at 10:30Comments(0)椎骨と各器官の関係

2011年02月18日

心の歪みと向き合うとき(2)

整体を通して身体を読み解いていますと身体の中に偶然というものはひとつもないということがわかります。

それは整体の世界に限ったことではありませんが、すべて原因と結果が連結しあっています。

肩が凝るにも腰が痛むのも嘔吐するのも下痢をするのもすべて原因があってのことです。

身体が歪むにも原因があります。

何もないところからある日突然歪みが生じることはありません。

必ずなんらかの物理的または精神的な原因があって歪みは生じます。

ある日突然のように思えても、それは私たちの知識・理解レベルがまだ未熟なためで、そこには複雑な原因と結果がいくつも織り重なっているのだと思います。

歪みは小さいものから大きいものまで日常の過ごし方の中でいつでも起こっています。

これはおそらく肉体だけではなく心にも言えます。

私たちは気付かずに心を歪めてしまっていることがあります。

それが原因となって、いつの間にかあなたの心を苦しめているかもしれません。

その心の歪みの原因は何でしょうか?

子供時代の家庭環境でしょうか?  今現在の人間関係でしょうか?  

時間的な理由でしょうか?  金銭的な理由でしょうか?

気候の関係でしょうか?  生理などのホルモンの関係でしょうか?

その心の歪みを癒す方法として、満腹になるまで食べたり、お酒を飲んだり、甘いものを食べたり、音楽を聞いたり、旅行に出かけたり、リラクゼーション・エステなどを受けたりいろいろありますが、それぞれ有効ではあると思いますが、残念ながらそれらは対処療法にすぎません。

整体の観点としては根本的な改善を目指したいところです。

心の歪み、あなたがこれ以上苦しまないために、それと向き合うための対策と実行が必要です。

簡単なことではないと思いますが、まずは『絶対に無理』という決めつけもよくありません。

変わるかもしれないという気持ちのゆとりを心にもつようにしましょう。


文字・文章というのは、その意味を考えながら、そして感じながら読もうとするとき、その文章に込められた心のエネルギーが流れ込んできます。

今までに感じたことのない「気づき」を発見することがあります。

これからここで書いていく文字・文章が、あなたにとって心のちからになれればと思います。



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2011年02月17日

腹部第五調律点(痢症活点)

<位置>
右季肋部:右肋骨の下にあります。肝臓の部分です。

                        
<効果>
主に肝臓の機能と対応していて、解毒と栄養吸収の両面を支配し、別名を『痢症活点』と呼びます。
下痢をしたときの経過をよくする為に用いられ、便秘にも効果があります。
排泄を促す体内の毒素出しの急処、中毒の急処とされていて、食べ物による中毒、薬による中毒、アトピーなどのアレルギー体質の改善を図るときにこの処をよく用います。
精神的なストレスが蓄積されてきてもこの処が硬直します。いわば、ストレス中毒となるわけです。

<操作>
相手には仰向けで寝てもらいます。自分は相手の右側に正座をして構えます。左手を相手の右肩に当てます。
相手の吐く息に合わせながら、右肋骨の中に下縁から右の手掌先(親指以外の4指)を軽く差し込むように当てます。
そしてさらに、相手の吐く息に合わせながら圧を加えていき、硬直の処に愉気をしていきます。
もしこの操作が難しい場合は、右肋骨下部に右掌を包むようにして当て、愉気をするとよいでしょう。それでも十分に気が通ります。
しばらく愉気を続け、硬直の処が弛んできますと、相手が息を大きく吸う瞬間がありますので、それに合わせてゆっくりと手を離していきます。

        

愉気の後に好転反応として数時間~数日後に、下痢になったり、黒い便が出たり、嘔吐を起こしたり、発熱があったり、出血があったり、皮膚異常が表れたりなど排泄機能が高まることによって、さまざまな変化が出ることありますが、体内の悪いもの、老廃物を外へ出している変化ですので心配はいりません。
一時的なものですのでどうか安心して経過させてください。
その結果、身体のだるさや痛みがなくなったり、アレルギー症状が緩和して皮膚がきれいになったり、喘息の発作も頻度が減少してきたりなど今まで悩まされてきた症状が改善してきます。
体内に蓄積されている毒素の多くは、排尿、排便、発汗などできちんと排泄されなかったものが気が付かないうちに蓄積されたもので、それが私たちの身体に大きく影響を与えてくるのです。
たとえば、身体がだるくて、重くて、何をしても気分が乗らないとき、大量の便が出たら途端に身体が軽くなり、気持ちも軽くなって元気になったというような経験はありませんか?
これは、体内に溜まっていた便を排泄できたために、身体を鈍くさせていた毒素が取り除かれ、元気になったというわけです。

では、毒素にはどいうものがあるのか、例を挙げますと・・・
 ○水道水の塩素・鉛・トリハロメタンなどの化学物質。
 ○食品に含まれる食品添加物や残留農薬といった化学物質。
 ○食べ過ぎ・飲み過ぎ、消化器系の異常によって消化不良を起こし、腐敗した
   内容物。
 ○白砂糖や質の良くない油や脂分。
 ○化学合成のシャンプー、リンス、歯磨き粉など。
 ○飲み薬やステロイド剤などの塗り薬。
 ○サプリメントなど、健康補助食品。身体に良いとされる栄養分でも身体にとって必要
   以上の分量は逆に内蔵にとって負担となり、毒素と変わらなくなります。
 ○汚染された空気、電磁波、放射線など。

毒素の原因となるものは実に様々で、これらのものが気が付かないうちに体内に残り、身体の異常の原因となっているのです。
事前に、これらのものを体内に入れないように努力することが大切ですが、100%防ぐことはとても難しいことです。
ですので、私たちの身体の排泄機能を通して、これらの毒素を排除していかなくてはいけません。
毒素のことをあまり気にし過ぎますと、生活が窮屈に感じられるかもしれませんが、排尿、排便、発汗を通して排泄できなかったものは、『腹部第五(痢症活点)』を使って、なるべく排除していきましょう。


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Posted by 心羽 at 18:03Comments(0)腹部操法

2011年02月09日

頸椎6番

 甲状腺に関連していて、肌の艶に影響します。 咽喉部や気管に関連しています。
下頸の機能を司っていて、口を大きくあけることは頸椎4番の働きによるものですが、顎を引いて喉をしめる動きや口を閉じて奥歯をグッと噛み締める動きはこの頸椎6番の働きによります。
ムチ打ちの急処で、ムチ打ち症の人は頸椎6番が突出して曲がっていることが多いです。
頸椎6番は甲状腺に関連しているため、ムチ打ちで頸椎6番に異常を起こすと、連動して皮膚に影響が現れることがあります。
その場合、頸椎6番を調整してムチ打ちが治ると皮膚異常も一緒に治り、肌がきれいになります。
肩、上肢、手首、手掌に関連していて、頸椎6番がズレますと、特に前腕~手掌の運動や知覚に異常を起こします。
通常、首を前屈したときに突出する椎骨は頸椎7番なのですが、頸椎6番が突出してしまう人がいます。そういう人は首に安定感がない人です。
頸椎6番が飛び出すと、夢をよくみるようになります。
目覚めたあとに夢をよく覚えていて、つまり眠りが浅くなるというわけです。
頸椎6番の2側、3側の異常は、めまい、耳鳴り、吐き気、難聴の原因にもなります。
頸椎6番は、しゃがむ動作や身体を縮める動きに関係していて、思ったことをサッと行動に移したり、一つのことに対して集中力の持続性のある人は、この頸椎6番の可動性がよい人なのです。
腰椎4番と連動しています。


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Posted by 心羽 at 14:38Comments(0)椎骨と各器官の関係

2011年02月08日

心の歪みと向き合うとき(1)

人間は誰でも少なからず身体に歪みをもっています。

それが許容範囲のものであれば生活に支障をきたすことなく快適な生活を送ることが

できるわけですが、それが許容範囲を超えてきますと身体に異変が起こり始め、疲れと

なり、凝りとなり、痛みとなって、快適な生活に支障が出るようになってきます。

心も一緒で、人間は誰でも少なからず心に歪みや癖をもっています。

それが許容範囲のものであれば、日々を心穏やかに過ごせるわけですが、それが

許容範囲を越えてきますとイライラしてみたり、落ち込んでみたり、または人を許せなく

なって、攻撃的になったり、意地悪をしたり、周囲の人に迷惑をかけたりすることがあり

ます。

その結果、自分をなかなか脱け出せない歪んだ癖のある性格に追い込んでしまうの

です。

その歪んだ癖のある性格から脱出するために、形には見えない心の歪みに勇気を

出して向かい合ってみることがとても大切なこととなります。



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2011年02月07日

腹部第三調律点

<位置>
へそから指を平行において3本分下の処。
(へその位置が分かりにくいときは、相手に教えてもらってください)
丹田と呼ばれる処です。

              
              
<効果>
生殖器の機能と関連があります。 その他、腎臓や腸の排泄機能にも関連しています。
ここは気力が充ちて固く弾力のある状態が理想で、「実」の状態でなければいけません。
息を吸うときは長く上に上がり、そして吐くときは短く下に下がらない。吸っても吐いても、そこを押さえると押し返してくる、ゴムボールを押しているような弾力を感じる、これが正常な腹部第三の状態です。
この腹部第三が「実」の状態で充実していれば、少々の異常が身体に起きても自分の体力で自然に経過することができます。
逆にここが弛んでいますと、腰が抜けた、老衰した、自信が無くなったことを意味します。

<操作>
相手には仰向けに寝てもらいます。自分は相手の右側に蹲踞の姿勢で座ります。
両手の人差し指・中指・薬指の3本を重ねて立てるようにして腹部第三を相手の吐く息に合わせて押さえ愉気をします。
弾力性を感じながらへその方向に向けて愉気してください。
すると相手の呼吸が少しずつ深く変化してきます。
と同時に腹部第三に弾力性が出てきて充実した感じが出始めてきます。
ある程度、充実した感じが得られましたら、相手が大きく息を吸う瞬間がありますので、その吸う速度に合わせてゆっくりと手を放していきます。
 
                      

これは一人でもできますので、ぜひお試しください。
仰向けになって、腹部第三の処に両手を重ねて当てます。
ちょっと押さえるようにしながら、手を当てている腹部第三に息を吸い込んでいきます。
そのときに胸や鳩尾のあたりで吸わないように、つまり胸や鳩尾のあたりが動かないように、腹部第三だけが動くように意識しながら息を吸い込んでいき、ゆっくりと吐いてきます。
吸うときも吐くときも、鼻呼吸で行ないます。
すると腹部第三に充実した感じ、押さえるとちょっと反撥してくるような張りが出始めてきます。
整体では、腹部第一の緊張が抜けていて、腹部第三に力が集まっている状態を“整体”であるとみています。


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Posted by 心羽 at 12:01Comments(0)腹部操法