2010年03月05日

子供の打撲:「打撲の処の愉気」

 打撲をしたときは、できるだけ早く、すぐその場で打撲した処に手を当てて愉気をしてあげてください。

腫れているところに愉気をしていますと、ジンジンと痛みが出てくることがありますが、それは打撲の衝撃が浮き上がっている状態なのです。

痛みが落ち着くまでしばらく続けてください。

腫れが全くない場合は、打撲した処を掌または手指で数回叩きます。

最初は強めに叩き、そして徐々に少しずつ弱くしていきます。

それから愉気をしますと、奥から痛みが浮き上がってきて、打った処が盛り上がって腫れてきます。

あるいは血が滲んで内出血を起こしてきます。

ここまでくれば経過が早くなります。

頭部を打撲したとき、打った処が腫れて硬張る場合と、その対角線側が腫れて硬張る場合とがあります。

このような頭部の左右アンバランスの腫れ・硬張りが、全身の中心軸を狂わせ、身体の左右の偏り・捻れを作り出し、さまざまな不調をもたらしてしまうのです。

もし頭部を打撲した場合、打った処とその対角線側の処に手を当て、二つの処を合わせるように愉気をしてください。

くれぐれも打撲した処は冷やさないでください


★お付き合いくださり、ありがとうございました・・・感謝していますface02

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