2010年03月16日

子供の打撲:「親の心得」

 親は子供の前ではオドオドと動揺しないことです。

親がもつ安心感は子供にとってとても重要なもので、親がビクビクしながら愉気をすれば、子どもにもそのビクビクさが敏感に伝わってしまい、変わるものも変わらなくなってしまうのです。

もし子供が打撲をしたら、お母さんに出来ることはまず一息四脈を観察し、呼吸と脈のバランスを確認すること。

そして、打撲した処に手を当てて愉気をする。

打撲した処が弛んできて、汗ばんだ感じになってくるまで続けます。

一日に何回でもやって良いですし、一週間ぐらいは目安として続けると良いでしょう。

一息四脈と愉気は普段から練習しておくとよいと思います。

特に一息四脈などは緊急時にいきなり読み取ろうとしてもなかなかできないものです。

それから、特に頭を強打したときなど、一応、レントゲンやCT、MRIなどの検査をしておいた方がよいのではないかと心配に思われる方がいらっしゃると思います。

たとえば、お母さんが観察・手当てをして、『これなら大丈夫!』と確信しても、旦那さんやおじいちゃん・おばあちゃんが、「素人判断は危ない、病院に連れて行った方がよいのでは?」と言ってくることもあるでしょう。

そういう場合、大人たちの過剰な心配・不安は子供に伝わり、それが経過を鈍らせることもありますので、念の為に、病院で検査されておくとよいでしょう。

ですが、逆に病院でレントゲンやCT、MRIで異常なしという診断であっても、一息四脈に異常がみられる場合は油断しないでください。まだ何が起こるかわからない状況なのです。

たとえ他のご家族は安心していても、手の感覚を信じてお母さんだけでは警戒してあげてください。


★お付き合いくださり、ありがとうございました・・・感謝していますface02

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