2009年03月26日

子育ては受胎から

子供の心を育てる、それは受胎がわかったときから始めることが大切です。

意識の教育は生まれてからでなくては行なえませんが、心の教育とは受胎のときからスタートします。

既に赤ちゃんと一緒にいるという自覚が必要になります。

まだ胎動が感じられないと実感がもてないかもしれませんが、赤ちゃんは周囲を感じ取っています。

単なる生物ではなく、人間として、我が子として、接してあげてください。

赤ちゃんの人格の素質の形成は受胎からの妊娠期間が大きく影響します。

”愛のある心”を育てるには意識の教育以前の課題として取り組むことが大切です。


★お付き合いくださり、ありがとうございました・・・感謝していますface02

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